女性器(小陰唇縮小)・男性器(包茎)の説明/ザ・美容整形外科選び!

          ザ・美容整形外科  選び!


HOME企業情報医院登録広告掲載お問合せ  

     小陰唇縮小

■ はじめに・・・
小陰唇縮小イメージ 女性器整形で最も相談が多いのが小陰唇縮小術です。
小陰唇の左右の大きさが違う、小陰唇が大きい、小陰唇の形が整っていない、黒ずみがあるなどが主な相談理由です。 小陰唇の幅は、通常1〜1.5cmが標準と言われています。
小陰唇が大きすぎると、ショーツなどに触れて痛いだけなく、時には、かゆみなどの症状が起こりますし、セックス時にも邪魔になります。
小陰唇縮小術を行った際、小陰唇は血流がよく、粘膜状の組織のため、回復が早く、傷跡も残りません。また、出産にも影響を与えません。


■ 小陰唇縮小手術の流れ
1. カウンセリング 小陰唇縮小術に関する、メリット、デメリット、手術方法から、副作用や危険性まで詳しい説明をうけます。
2. 施術 局所麻酔を用い、肥大した小陰唇の一部を切除して、縫合することで形を整えます。手術時間は30〜40分程度です。
3 術後 術後3〜4日程度で腫れはおさまり、手術跡は残りません。通常、溶ける糸を使用するため、抜糸の必要もなく1回の通院で終了します。


■ どこで小陰唇縮小ができるの?
全国の小陰唇縮小術を行っている医院を検索しよう! →


  HOME企業情報広告掲載利用案内リンクお問合せ  
Copyright (C) 2006 ザ・美容整形外科 選び! All Rights Reserved.